映画「パクスコンダル」制作発表会会場より

制作発表会のご報告が遅くなってしまいました…

もうすでに、多くの記事に掲載されてご存知の方もいらっしゃいますので、

なるべく重ならないように（笑）

12月17日にMEGABOX 東大門にて行われた制作発表会を

スタッフのアングルからご案内していきます！

まず、入り口に行くとさっそく、「パクスコンダル」の大きなポスターが！！

そして、日本の奨学会会員のお二方から、寄付米が！！

パク・シニャン代表も感動していらっしゃいました！

まずは一人ずつ自身の役柄の紹介です。

パク･シニャン代表はある出来事がきっかけで、パクスムダン（男性巫女）とコンダル（ヤクザやチンピラ、ごろつきといったような意味）の二重生活を送ることになった主人公グワァンホ役。

遠くから見たアングルです。

本当に多くの記者が集まっていました。

映画の成功を祈願する儀式が行われました。

このような制作発表会の場で、この儀式が行われるのは初めてではないでしょうか！？

パク・シニャン代表は豚の口に5万ウォン札を、共演者のキム・ギョンテ氏に拝借し、

入れていました！（この日スキー場から直接この場に駆けつけ、

お財布をスキーの荷物の中に置いてきちゃったっとおっしゃり、会場が笑いの渦に）

キム･ギョンテ氏も豚の鼻に5万ウォン札を入れ、皆で一礼。

その後全員で、「パクスコンダルの」大成功を祈り、ファイティン！！

その後は少し雰囲気を変え、質問コーナーに！

質問に対し、当てはまる人を指していくという方式で、

「演技に神が降りていた人は？」という質問に

パク・シニャン代表自らも含め、全員がパク・シニャン代表を指されました！

多くの票を得た人には、福マークのバッジが渡されるのですが、共演者のオム・ジウォン氏が

直接パク・シニャン代表の胸にバッジをつけられました～！

最終的に多くの票を得た、オム･ジウォン氏。

福が降りますようにと、制作陣から金の豚の貯金箱が贈られました！！

今度は会場を変え、ＴＶのインタビューです。

多くのＴＶ局の方々が集まり、終始和気藹々とした雰囲気の中

この日の制作発表会とＴＶ局のインタビューが終了いたしました！