こんにちは。
パクシニャンFUN奨学会です。
第10 期奨学生選抜オーディションの1次審査の結果及び2次審査についてご案内致します。
申請書及び演技動画を、会員の皆様そして奨学生、運営陣の意見をもとに、
1次審査にて11名が選出されました。
この11名には、2次審査の質問を行いました。
追加の質問事項は以下の通りです。
------------------------------------------------------------------------------------------------
1.演技志望者のための奨学金は、なぜ必要だと思うか。
2.これまで専攻分野または違う分野で誰かを助けた経験は、あるか。(具体的に)
3.誰かの助けが切実に必要だった時、大きな助けを受けたり、いい影響を受けて、考えや心構えが変わった経験はあるか?
4.普段、後輩たちを助けるということについて、どのように考えてきたか。なぜそうしなければならないか。
そう考えたことがあるならば、具体的な内容を。
5.パクシニャンFUN奨学会は、選抜された奨学生たちが、将来自身の名前で奨学金を作り、後輩たちを助けるということを目標としています。これについてどんな考えを持っているか?
6.後輩たちのため、将来自身の名前で奨学金をどうやって/どんな方法で作る計画なのか。(具体的に)
7.奨学生になったら、どんな先輩になりたいか。
8.演技/劇作専門家になるために、どんな練習を行っているか。(具体的に)
9.なぜ奨学生にならなければならないのか。
10.演技(即興演技)動画をもう一つ送ってください。(長くても構いません)
ただし、人物、台詞、状況、全て自身で考えなければなりません。
今月25日までに提出いただき、2次審査後、選出された方々は、
2月10日に第3次最終オーディション及び面接を行い、第10期奨学生が選抜される予定です。
パクシニャンFUN奨学会は、‘光を秘め、そしてその光を人々のために使わなければならない理由を知っている、もしくは知るために一生を誠実に努力する覚悟を持っている人を奨学生として選抜したいと考えています。