第13期奨学生選抜オーディションの進行状況についてご案内致します。
2021年第13期奨学生募集が締め切られ、今回は25名の方がご応募くださいました。
東国大 演技 1名
ソウル芸大 演技 10名
創作支援金 14名(演技13名、劇作1名)
提出された申請書及び演技動画を、パクシニャン代表と奨学生と共に1次審査を行い、
15名が2次オーディションの対象者として選出されました。
2次オーディションは10の質問です。
質問事項は以下の通りです。
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1.演技志望者のための奨学金は、なぜ必要だと思うか。
2.これまで専攻分野または違う分野で誰かを助けた経験は、あるか。(具体的に)
3.誰かの助けが切実に必要だった時、大きな助けを受けたり、いい影響を受けて、考えや心構えが変わった経験はあるか?
4.普段、後輩たちを助けるということについて、どのように考えてきたか。なぜそうしなければならないか。
そう考えたことがあるならば、具体的な内容を。
5.パクシニャンFUN奨学会は、選抜された奨学生たちが、将来自身の名前で奨学金を作り、後輩たちを助けるということを目標としています。これについてどんな考えを持っているか?
6.後輩たちのため、将来自身の名前で奨学金をどうやって/どんな方法で作る計画なのか。(具体的に)
7.奨学生になったら、どんな先輩になりたいか。
8.演技/劇作専門家になるために、どんな練習を行っているか。(具体的に)
9.なぜ奨学生にならなければならないのか。
10.演技(即興演技)動画をもう一つ送ってください。(長くても構いません)
ただし、人物、台詞、状況、全て自身で考えなければなりません。
/劇作専攻者は、新しい創作物(台本/脚本/短編シナリオ等)を提出してください。(小説や詩、散文などは受け付けません)
パクシニャンFUN奨学会